「紡ぐ」の次は「拓く」 ─ 第61回自由が丘産能祭、11月7・8日に等々力のキャンパスで

イベント

「紡ぐ」の次は「拓く」 ─ 第61回自由が丘産能祭、11月7・8日に等々力のキャンパスで

11月8日の13時、体育館ステージに芸人3組が並びます。第61回自由が丘産能祭は11月7日(土)・8日(日)の10時から18時まで、産業能率大学 自由が丘キャンパス(世田谷区等々力6-39-15、自由が丘駅から徒歩13分)で開かれる予定です。入場は無料。今年のテーマは「拓く」です。

イベント 今日 読 2分
データ

0年目から76年目まで — 7月の街に並んだ6つの節目

今日7月9日、FLIPPER'Sがブランド誕生10周年を迎えました。過去30日間に街で報じた節目の店を並べ直したら、0年目から76年目までの6層が、同じ7月の中に並んでいたんです。

飲食 JIYUGAOKA de aone (自由が丘2-15-4)

フレクルとジェラートが同時デビュー。7月17日、駅正面口に「フレボタ」

日本発フレンチクルーラー専門店「FRECKLE donuts」の3号店が、7月17日、JIYUGAOKA de aone にオープンする。 同時デビューは新ジェラートブランド「belly button GELATO」。通称「フレボタ」。 1号店 (代々木公園) の開業は2024年7月18日。自由が丘は、その2周年のちょうど1日前にあたる。

飲食 自由ヶ丘1-11-5 (北口路地)

創業76年の炭火が、北口の路地で7月26日を待っている

今年の土用の丑の日は7月26日、日曜。二の丑はない、一度だけ。 自由が丘駅北口を出て徒歩1分の路地に、1950年から炭火を焚き続けている店がある。 ほさかや。創業76年の夏が、また来る。

飲食 奥沢 2 丁目

ブランデーが 60 年しみている — 奥沢の路地の一本、63 年目の夏

7 月。中元やお盆の手土産を考える季節に、常温で 2 ヶ月もつ焼き菓子がある。奥沢 2 丁目の路地、洋菓子ロワールのブランデーケーキ。約 60 年、同じ配合で作り続けられている。アルコールを含むため気温の高い時期でも風味が落ちにくい、この街の夏の贈り物のかたち。

飲食 自由が丘 1丁目

自由が丘で生まれた抹茶カフェが、25年目に京都と組んで発祥の街へ帰ってきた

2001年、自由が丘で生まれた「ナナズグリーンティー」が今年で25年。 夏限定のパフェとぜんざいが、京都・宇治のトップ「山政小山園」と組んで、発祥の街の1階に置かれている。

飲食 奥沢7-2-9 自由が丘富国生命ビル1F

七夕の今日、奥沢7丁目に「better is」— 農家から皿、皿からまた畑へ

奥沢7-2-9、自由が丘富国生命ビル1F。カフェ&デリ「better is」が、今日オープンする。 千葉・山武の契約農家、店内菜園、コンポスト、廃棄野菜で作る絵の具まで — 食のサプライチェーンが1店舗の中でぐるっと閉じる、そんな業態。初日は12:00スタート。

データ 自由が丘 全域

6/29〜7/5、予告した千吉が7/2に戻り、7/7から3つの扉が続く

先週予告した千吉が7/2に予告通り再開。同週7/1にはベルアメールが夏の第2弾「ショコラメロン」を開始、翌週7/7には奥沢と正面口で扉が2つ続く。予告が実現し、次の予告が走り出す。

街並み 奥沢5丁目 (自由が丘駅南口徒歩5分)

駅南口から5分、住宅街の1階でヨーロッパを開ける古着屋 ― エロティック

自由が丘駅南口から歩いて5分。奥沢の住宅街に、ぽつんと1階のガラス戸がある。 「あえて古着屋がない街」を選んで2022年9月に開いた店が、3年目の半年で全国のファッションメディアに2度取り上げられた。 棚にはC.P.Company、Stone Island、エルメス。値札は6万6千円から55万円まで。

新店 内海ビルⅢ (世田谷区奥沢6-33-7)

30分・10年設計。7月7日、正面口4分にパーソナルジムが1号店を開く

7月7日、正面口から徒歩4分に「VLOOM GYM」1号店が開く。1回30分・完全個室・月額21,900円から。「2か月で卒業するジム」が並ぶ街に、10年後の健康を掲げた設計思想が下りてくる。

週末 奥沢5丁目 (自由が丘プラス南口店)

朝10時、カフェの2階で45分間だけ開く傘の物語

朝10時、カフェの2階が45分だけ劇場になる。7月17日から26日までの6日間、奥沢5丁目のカフェ&バー自由が丘プラス南口店で「僕と彼女と物憂げな傘」が上演される。マチネ・ジュルネ・ソワレを組み合わせた造語「マチジュルソワ」を名乗る団体の朝の企画。

街並み

亀屋万年堂の向かい、うつわが暮らしに寄り添う店 — 生活民芸 なかむた

自由通り沿い、熊野神社の裏、亀屋万年堂 総本店の向かい。ナボナを買った帰りに、道の反対側に眼をやると、波佐見や小鹿田、やちむんの器が並んでいる。日々の食卓に降りていく類いの器だ。

イベント 目黒区役所総合庁舎

江戸の氷が令和の庁舎で溶ける — 7月6日・7日、飛脚が目黒区役所へ

1月に湯涌温泉で仕込まれた雪が、飛脚姿で目黒区役所へ届く。7月6日と7日、加賀藩が将軍家へ献上した習わしが庁舎ロビーで再現される。

データ

6ヶ月で読まれた10本 ― 上半期PV上位の街、二極構造

1位は4月配信の駅前商業施設「自由が丘ミューズスクエア」命名記事。だがランキングを頭から10位まで並べ直すと、上位10本のうち7本が期間限定の企画・催事だった。1月配信の再開発記事が半年後も5位に居座る一方で、6月配信のポップアップが2位に躍り出る ― この落差に、街の読者関心の輪郭が浮かぶ。

新店 JIYUGAOKA de aone (目黒区自由が丘2-15-4)

8日後、駅から徒歩3分に犬連れの1ヶ月が開く

7月10日から8月9日まで。31日間、自由が丘2-15-4の2階に、犬連れで入れるペットショップが立つ。 イオンペットの自社ブランド「ペテモ」が、ブランドとして初のポップアップストアを出す。場所は複合施設 JIYUGAOKA de aone、正面口から徒歩3分。 自由が丘に「ペテモ」の常設店はない。31日間だけ、街の真ん中にそれが現れる。

記録 セザーム自由が丘 (女神通り)

94年、街の時計を刻んできた店 ― 一誠堂、明治10年の眼鏡商から令和8年の女神通りへ

自由が丘で 94 年、時計と宝石と眼鏡を扱ってきた店がある。一誠堂。 明治10年に日本橋の眼鏡商として始まり、昭和7年に自由が丘へ来た。 駅前再開発で 2023 年に女神通りへ移り、いまも街の「時」を刻んでいる。

データ 自由が丘ひかり街 アーケード

ひかり街、4年で「お試しの街」になっていた ― 問い合わせ6.8倍の構造

自由が丘のひかり街アーケードで、空き区画の短期レンタルを始めて4年。 問い合わせは6.8倍、賃料収入は40%増、リピート出店者は39.2%。 数字が示すのは、街が「お試しの場所」として機能し始めたという事実です。

飲食 エトモ自由が丘 1F (自由が丘駅 南口改札横)

本園は閉じても、改札横で和菓子は流れ続ける ― 自由が丘スイーツStationの11年半

緑が丘2-25-7の本園は2024年12月26日に幕を下ろした。けれど駅南口の改札を出てすぐ右、わずか16.92㎡の小さな店は、2014年12月から今も和菓子を回し続けている。今は喜楽庵、7月6日まで。

新店 自由が丘1-26-8 キクモトビル1F (北口サンセットエリア地区)

明治28年の看板を、自由が丘が2023年から預かっていた ― 銀座立田野、6月30日に横浜へ

明日6月30日の20時、北口サンセットエリアの一角からひとつ看板が降りる。明治28年創業の老舗甘味処「銀座立田野」自由が丘店。2023年7月20日に復活してから2026年6月30日まで。次に灯るのは、横浜元町だ。

飲食 自由が丘1-11-1 (美観街)

1杯で3通り、美観街に和牛ひつまぶしの店 — にく味、6月5日開店

和牛で、ひつまぶし。聞き慣れない組み合わせだ。 6月5日、自由が丘1-11-1 — 美観街に、その専門店が開いた。屋号は「にく味(み)」。 炭火焼きハンバーグ「肉のかぎり。」の姉妹店だ。1杯で3通りの食べ方ができるという、あのスタイル。

イベント 駅前ロータリー(特設会場)

20日後、駅前ロータリーが3日間踊る ― 納涼盆踊り大会、7月18日から

夜のはじめ頃から雨、という梅雨の日曜の夕方に書いている。 20日後の3連休、同じ駅前ロータリーには特設やぐらが立ち、3日間だけ踊りの輪になる。 2026年の納涼盆踊り大会は7月18日(土)から20日(月)。無料、思い立ったその日に参加できる。

新店 自由が丘デパート (目黒区自由が丘1-28-8)

自由が丘デパート2階の「味の一番」、2026年で創業70年

自由が丘デパートの2階に上がると、肉を焼く音が今日も聞こえる。「味の一番」が2026年で創業70年を迎えた。建物は1953年完成、日本で初めて施設名に「デパート」をつけた商業施設。2階で今、2代目と3代目が厨房に立つ。

新店 自由が丘

9.5ヶ月後の台風、自由が丘の地下に向かう雨

台風8号が今朝5時、伊豆大島の南南西40km。北東へ毎時90km。 9.5ヶ月前、緑が丘の観測点が1時間に134mmを記録した日の街が、記録として残っている。

街並み 目黒区自由が丘 2-11-8

1948年から本が回り続けている古書店 — 西村文生堂、自由が丘2-11-8

梅雨の午後、自由が丘2-11-8の白と黒の店内に、洋書が背を並べていた。 3代目の言葉が、Hanakoの記事に残っている。本が循環するから、古本屋が成り立つ、と。

データ 自由が丘 (駅前 / 奥沢5)

6月の街で同時に立ち上がった3つの「参加」

6月17日に駅前の地下で、6月22日に商店街振興組合の机の上で、6月24日に奥沢のギャラリーで。 「観る・飲む・眺める」だった文化の動詞が、わずか1週間の間に「体験する・応募する・対話する」へ書き換わった。別業態の3つの動きが同じ向きを向いている。

新店

来週木曜から、テレビの中に自由が丘が映る

7月2日19時、新番組『安めぐみの自由が丘日和』が始まる。 初回は駅長と納涼盆踊りの踊り手。街そのものをスタジオに引き寄せる構造。

記録 奥沢5-20-21 第一ワチビル1階

5月29日から74柄が降りている — カタカナ、奥沢5丁目の初夏

奥沢5丁目の角、第一ワチビル1階。5月29日から、棚にもんぺが降りている。 定番58柄、別注チェック16柄、合わせて74柄。今日で会期27日目。

新店 しらかば通り (自由が丘2-11-16)

6月28日、しらかば通りの深夜の灯が消える

自由が丘2-11-16のリベルテビル1・2階、磯丸水産自由が丘しらかば通り店が6月28日(日)で営業を終える。あと5日。11:00から翌4:00まで、座席163席を抱えていた区画が、しらかば通りから消える。

飲食

看板に犬がのっている — Mrs.BAGEL 自由が丘1号店、4月10日に開いた

サモエド犬の名前はマックス。店主ソフィの相棒で、看板メニュー 「サモエドベーグルサンド」のモデルになっている。Mrs.BAGEL は 韓国式ベーグルの新ブランドで、自由が丘1号店が4月10日に開いた。

データ

6/15〜6/21、開いた扉4・休んでいる扉1 — 千吉は7/2に再開

6月15日から21日までの7日間、自由が丘では4つの新しい扉が開き、1つの扉が静かに休んでいた。梅雨入りから2週目に入った街の出入りを、ratio 4:1という形で読み解く。

イベント

17時25分、夏至。明日から日の出が1分遅くなる

今日6月21日、17時25分が2026年の夏至の瞬間。東京の日の出は4時25分、日の入りは19時00分、昼の長さは14時間35分。そして明日6月22日から、日の出は4時26分と1分遅くなる。