「サンセットで29年のホッチポッチ、9月17日に4階へ」
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「サンセットで29年のホッチポッチ、9月17日に4階へ」

サンセット・エリアの角にあった雑貨店ホッチポッチが、8月16日(日)で現店舗を閉じた。次に扉が開くのは9月17日(木)、ミューズスクエアの4階「雑貨」区画。1997年から29年、路面店として続いた店が、駅正面口の再開発ビルの4階に上がる。

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8月16日、路面店としての29年が閉じた

3日前、8月16日(日)がホッチポッチの現店舗の最終営業日だった。場所は目黒区自由が丘1-26-20、駅正面口から徒歩3分のサンセット・エリア。1997年開店だから、路面店としてこの角にあった時間は29年になる。

7月27日の公式Instagramには「9月新店移転!これまでの感謝を込めて…THANKS SALE」の告知が出て、店頭表示価格からさらに10%OFFの閉店セールが8月16日まで続いた。今日はもうその後の話。今からあの角に足を運んでも、店の灯りは消えている。

次に開くのは9月17日、ミューズスクエアの4階

「自由が丘にする?その理由が増えますように。2026.9.17」の文字と JIYUGAOKA MUSE SQUARE のブランドロゴが配置されたキービジュアル
公式サイトのキービジュアル。中央に「2026.9.17」の開業日と、右下に JIYUGAOKA MUSE SQUARE のロゴ。 出典: 自由が丘一丁目29番地区市街地再開発組合 / JIYUGAOKA MUSE SQUARE 公式サイト

再び扉が開くのは9月17日(木)、駅正面口の再開発ビル「ミューズスクエア」のグランドオープンと同じ日。ホッチポッチが入るのは4階の「雑貨」カテゴリだ。同じ4階には家具・インテリア、グルメ&フード、カフェラウンジ、スクール、事務所が並ぶ。ビル全体はB1Fから5F。

キッチン雑貨、インテリア、ギフト小物 — 業態はそのまま持ち上がる。プロフィール文にある「Happy&Smile」のトーンも同じ。路面店から4階の一区画に、位置が変わる。

空白の約1ヶ月

8月16日に閉じて、9月17日に開く。あいだが約1ヶ月ある。この間、ホッチポッチの店舗はどこにも存在しない状態になる。空白の窓口はフォロワー2,607人の公式Instagram (@hp_jiyugaoka) のみ。

「ごちゃまぜ」は、4階でどう見えるか

公式サイトの ABOUT ページには「ホッチポッチの名前の意味は、英語で『ごちゃまぜ』」と書かれている。サンセット・エリアの路面という場所と、店名の意味と、29年の時間が組み合わさって輪郭を作っていた。それが再開発ビルの4階、雑貨カテゴリという整理された区画に入る。同じ4階では他の 複数のテナントも同時に扉を開ける。整理された場所で「ごちゃまぜ」がどう見えるかは、9月17日以降に確かめることになる。

9月17日、4階へ

29日先。ホッチポッチはミューズスクエアの4階で再びレジを開ける。あの角のサンセット・エリアから、駅正面口の4階へ。次に「ごちゃまぜ」を見るのは、そこになる。