25年目の1丁目に、nana's green tea 2号店 ─ 9/1、米粉の生麺と
2001年、自由が丘1-14-16で始まった抹茶カフェが、25年ぶりに2号店を出す。場所は同じ1丁目、1-26-8のキクモトビル1F。9月1日火曜。ブランド初の「ライスヌードル」も、この店から始まる。
1-14-16と1-26-8、番地違いの2軒
2001年、自由が丘1-14-16のNanaha Bldg 1Fで「nana’s green tea」が生まれた。抹茶カフェが1軒。25年経って、同じ街に2軒目が立つ。
9月1日火曜、開店。
住所は自由が丘1-26-8、キクモトビル1F。1号店と同じ1丁目、番地だけが違う。屋号は「nana’s green tea サンセットアレイ店」。38席、休みは年末年始のみ。
同じ1丁目に、同じブランドの店が2軒並ぶ。25年目にして、ようやく。
ブランド初の一皿は、米粉の生麺から
この店で初めて出るメニューが3つある。
ひとつめ、「ライスヌードル」。¥1,250〜¥1,630。麺は1949年創業の「はしづめ製麺」、国産米粉100%の生麺。ブランド25年で、麺料理が定番に入るのはこれが初めて。
ふたつめ、「抹茶もちバブルティー」。¥770〜¥1,020。抹茶に餅を合わせた和素材のバブルティー。
みっつめ、「ライスプレート」。¥1,350〜¥1,600。これまでどんぶりで出していたものを、プレートに組み直した。
抹茶ラテ、抹茶パフェ、抹茶白玉と続いてきた25年のメニュー史に、9月から米粉の麺が加わる。抹茶と、米粉の生麺。組み合わせの絵がまだ浮かばない。だからこそ、食べてみたい。
京都・宇治から始まった抹茶
株式会社七葉の代表・朽網一人さんが2001年に自由が丘で最初の店を開いたとき、抹茶ラテのための抹茶を探して京都・宇治まで足を運んだ。公式の記録にそう残っている。出会ったのは「山政小山園」の抹茶。そこからオリジナルブレンドが生まれた。
25年前、自由が丘の1軒から始まった一杯が、今のブランドの抹茶メニューに続いている。
25周年の年、創業の地に2軒目を置く。
9月の1丁目、秋の入口で
9月17日、少し離れた場所で「自由が丘ミューズスクエア」が開業予定。街の秋はそこが山場になる。その前哨戦のように、9月1日、nana’s green teaの2号店が開く。
11月13-15日には自由が丘映画祭がミューズスクエアほかで予定されている。9月・10月・11月と、街が段階的に動いていく。その最初のドアが1-26-8、キクモトビル1F。
サンセットアレイ、という通りの名前を、これまで口にしたことがなかった人も少なくない。9月から、そこに38席のカフェが1軒。
9月1日火曜、自由が丘1-26-8。抹茶と、米粉の生麺と。25年前に1-14-16で始まった一杯が、同じ1丁目の新しい住所で、新しい一皿に会いに行く日。