a.flat が 25 年、自由が丘の旗艦店は 22 年 — 目黒通りの家具店の節目
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新店 a.flat 自由が丘店 (目黒区中根 1-14-15) 読 2分

a.flat が 25 年、自由が丘の旗艦店は 22 年 — 目黒通りの家具店の節目

インテリアブランド「a.flat」が 2026 年 8 月 2 日で創業 25 年を迎えた。 自由が丘駅から目黒通りへ歩いて 10 分、旗艦店「a.flat 自由が丘店」は 2004 年開業なので、街に立って 22 年目。 10 月 4 日まで、会員向けの記念特典 3 種を展開している。

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25 年と 22 年、2 つの数字

自由が丘駅の南口から、九品仏川緑道を横切って碑文谷方面へ。マリ・クレール通りとはまた違う速度の街並みを 10 分ほど歩くと、目黒通りに出る。その角にある大きな窓のショールームが「a.flat 自由が丘店」。運営元のシースクエア株式会社が 8 月 8 日、ブランド a.flat が 2026 年 8 月 2 日で創業 25 年を迎えたと発表した。

自由が丘店が「a.flat 目黒通り本店」として開いたのは 2004 年。ブランド 25 年のうち 22 年、この街のエッジに立っていることになる。都立大学駅からなら 7 分、自由が丘駅からなら 10 分。どちらの駅から歩いても、途中で街の表情がゆっくり変わる距離感だ。

a.flat の 25 年間の歩みタイムライン (2004 年自由が丘本店 目黒通り開業 - 2026 年 25 周年)
プレスリリースで公開された 25 年間の歩みタイムライン。2004 年に「自由が丘本店 (目黒通り)」開業と記されている。 画像引用: シースクエア株式会社/PR TIMES

何が起きるのか (要点)

  • ブランド a.flat 創業 — 2001 年 8 月 2 日 (2026 年で 25 年)
  • 自由が丘店 (旗艦店) 開業 — 2004 年 (22 年目)
  • 記念キャンペーン期間 — 2026 年 10 月 4 日 (日) まで
  • 対象 — ニュースレター会員
  • 対象店舗 — 自由が丘本店 / 新宿店 / 大阪梅田店 (グランフロント大阪 北館)
  • 特典 1 — 対象ソファ購入で a.select クッションカバー 1 枚
  • 特典 2 — 対象ベッド・マットレス購入で a.select ピローケース 1 枚
  • 特典 3 — 30 万円以上購入で、補修マーカー / 馬毛ブラシ / 組子コースター / 高岡銅器コースターから 1 点選択

オンラインの場合はカート画面で「ニュースレター特典&25周年!」ボタンをオンに、店舗の場合はスタッフに会員であることを伝える形。特典の併用可否については、公式サイトまたは店舗で確認できる。

25 周年記念キャンペーンの特典 3 種 (クッションカバー / ピローケース / メンテナンスアイテム) の説明
プレスリリースで公開された特典 3 種の説明画像。ソファ購入でクッションカバー、ベッド購入でピローケース、30 万円以上でメンテナンスアイテムから選択できる。 画像引用: シースクエア株式会社/PR TIMES

目黒通り沿いに 22 年立ち続けるということ

自由が丘駅の周辺はスイーツ店と雑貨店の集積が街の表情をつくっている。一方、駅から少し離れた目黒通り側は昔から家具・インテリアの店が点在してきたエリアで、a.flat 自由が丘店もその文脈に長く座っている 1 軒だ。

旗艦店だけあって、店内は 1F と 2F でスタイルが分かれている。1F は森林を思わせるフォレストグリーンやガーデングリーンで組んだリビング、2F は海をイメージしたアイランドブルーやシーサイドブルー、それからサンセットレッド、ウッドブラウン、フラワーパープルのスタイルルームが並ぶ。ブランド全店で最大の家具展示数だという。

a.flat のソファ (アイランドブルー配色) が置かれたリビング空間
プレスリリースで公開された a.flat のリビング空間の一例。ターコイズブルー系のソファと木材で構成されている。 画像引用: シースクエア株式会社/PR TIMES

コーディネート相談は無料、3D シミュレーションにも対応。ただ、2026 年 7 月からは土日祝が予約制に変わっている。ふらっと立ち寄る店から、時間を取って向き合う店へ。土日に行きたい人はサイトから予約を取ってから足を運ぶ流れに変わったということ。ちなみに駐車場も予約制。

25 周年に合わせて掲げられているブランドメッセージは、こう続く。

自然の素材が持つ力を信じ、丁寧につくり、長く愛される家具を届けたい。

2001 年に書かれた想いが 25 年後の今も同じ言葉で残っていること自体が、家具というジャンルの時間軸を示している。ソファも、ベッドも、コースターも、家に入ると 10 年 20 年と一緒に暮らす道具だ。消耗しないものを売っている店が周年を祝う、その整合性は自明ではないが、街に 22 年立ち続けてきた事実がその整合性を支えている。

10 月まで、そこにある

キャンペーンは 10 月 4 日の日曜まで。夏の終わりから秋の入り口までの 2 ヶ月弱、目黒通り沿いのショールームは通常営業を続ける。25 年と 22 年という数字を頭の隅に置いて、あの角の大きな窓の前を歩くかどうかは、読者それぞれの選択に委ねられている。