今日一日で3件、今週で5件 ─ 8月最初の週、街に届いた発表を並べてみた
8月に入って今日 (8/6) までの4日間で、自由が丘に関わるプレスリリースが計5件出た。 そのうち3件が今日1日に集中している。発表日と実施日を並べてみると、街の予定表が少しだけ立体的に見えてくる。
今週の発表を、まず表に置いてみる
発表日順に、5件をそのまま並べます。
| 発表日 | 発表元 | 内容 | 実施日 | 業種 |
|---|---|---|---|---|
| 8/3 (月) | 株式会社サンマルクホールディングス | RISTRETTO & CROISSANT LABORATORIO (RCL) で「クラッキングラテ」販売開始 | 8/7 (金) | 食 |
| 8/4 (火) | ダイコク電機株式会社 (七葉) | nana’s green tea 2号店「サンセットアレイ店」を創業の地にオープン | 9/1 (火) | 食 |
| 8/6 (木) | 株式会社木曽駒ミクロ | tubu hana (アップサイクルアクセサリー + ドライフラワー) がグランドオープン、奥沢6-20-24 GRANADA店内 | 8/6 (木) | 生活雑貨 |
| 8/6 (木) | イオン株式会社 | 北欧インテリア雑貨「GRANIT」日本1号店、自由が丘1-26-16 | 9/4 (金) | 生活雑貨 |
| 8/6 (木) | 公益財団法人東京都中小企業振興公社 | 東京都チャレンジショップ「創の実」自由が丘、出店者募集開始 | 応募締切 9/30 (水) | 公共 |
表にすると、今日 (8/6) 一日で3件、残り2件が月曜と火曜。8月最初の4日間 (実質は月・火・木の3日) に、街の発表がすべて収まっています。
発表日と実施日、2つの時間軸で読む
発表日と実施日を分けて眺めると、見え方が変わります。
発表日は 8/3 から 8/6 の4日間、実質は3日 (月・火・木) に散っています。一方、実施日で見ると分布が変わります。
- 今日〜明日 (8/6-8/7) に動くもの: 2件 (tubu hana、クラッキングラテ)
- 9月に動くもの: 3件 (nana’s green tea 9/1、GRANIT 9/4、創の実 応募締切 9/30)
「今週の街の予定表」は2段構えです。もう街で確かめられるものが2件、予告として置かれたものが3件。同じ「今週のプレスリリース」でも、読者にとっての意味合いは変わります。
たとえば tubu hana は今日オープン、奥沢6-20-24のGRANADA店内。駅から徒歩約6分の距離です。今日この記事を読んで、明日の午前に足を運ぶという動きが物理的に成立する発表です。
一方で GRANIT の日本1号店は自由が丘1-26-16、実施は9/4。今の段階では「1ヶ月後にこの場所で開く」という情報が街に置かれた状態です。約1,000品目、キッチン用品から照明・ガーデニング雑貨まで扱う ─ という中身の情報が、先に流通しています。
業種の内訳を数えてみる
もう1つの見方は、業種の母集団です。5件を分類してみます。
| 業種 | 件数 | 該当 |
|---|---|---|
| 食 (飲食店) | 2 | RCLクラッキングラテ、nana’s green tea 2号店 |
| 生活雑貨 | 2 | tubu hana、GRANIT |
| 公共 (募集・行政) | 1 | 創の実 出店者募集 |
食2、生活雑貨2、公共1。1週間分の発表を業種で切ると、この分布です。飲食と雑貨が同数で並び、公共の募集が1件混ざる構造になっています。
言い換えると、この1週間の発表には「食べにいく」「買いにいく」「(自分が) 出店する」の3つの入り口が用意されています。3つ目の「創の実」は、小売・サービス業向けの出店者募集で、応募期間は8/6から9/30まで。街を歩く側ではなく、街に出す側の選択肢が今日から開いています。
5件のうち、どれを、いつ確かめに行くか
「今週5件出ました」の一言で済むところを、発表日と実施日、業種の3つで切り直すと、街の輪郭が別の形で見えてきます。
読み手として今できる動きは、次の順番です。今日中に確かめられるのは tubu hana (奥沢) 1件、明日 8/7 に加わるのが RCL の新ラテ。9月に入ると nana’s green tea の2号店 (9/1)、GRANIT の日本1号店 (9/4) が続き、月末には創の実の応募締切があります。
5件を並列に眺めるより、自分のカレンダーに落とし込んで眺め直すほうが、街との距離が近くなります。さて、あなたはどれから確かめに行きますか。