イベント
「紡ぐ」の次は「拓く」 ─ 第61回自由が丘産能祭、11月7・8日に等々力のキャンパスで
11月8日の13時、体育館ステージに芸人3組が並びます。第61回自由が丘産能祭は11月7日(土)・8日(日)の10時から18時まで、産業能率大学 自由が丘キャンパス(世田谷区等々力6-39-15、自由が丘駅から徒歩13分)で開かれる予定です。入場は無料。今年のテーマは「拓く」です。
158、141、101、94、93、92 — muse square の年輪
駅前ロータリーの女神像の背後で、フェンスの隙間から新しいビルの外壁が見えるようになった。9月17日、あの建物には59のテナントが入る。そのなかから創業 92 年以上のブランドを抜き出すと、6 社が残る。街との関係は 3-2-1 に分かれた。
明日、黒猫と栗で秋を彫る — カフェ ベルアメール、9月11日から
9月11日、自由が丘2-9-4のカフェ ベルアメールが秋のハロウィンアフタヌーンティーと和栗のデセール2種を開く。三段の秋、それぞれの層。
蒼穹の女神と、猫の最中 — 京都祇園から自由が丘へ、9月17日
京都・祇園の和菓子屋が9月17日、自由が丘に店を出す。看板は「MONA」という名の最中。街のシンボル「蒼穹の女神」につかえる猫の天使を、猫作家・福嶋吾然有さんが描いた自由が丘店限定の一品。
「小麦を減らして白餡を入れる」— 横浜元町のパウンドケーキ、9月17日ミューズスクエア開業
横浜元町の一角で40年余り、パウンドケーキを焼き続けてきた店がある。その7店舗目が、9月17日、自由が丘ミューズスクエアの1階に開く。小麦粉を減らして、代わりに白いんげんの白餡を練り込む — 羊羹のような食感を目指した独自製法が、街に新しい甘さをひとつ加える。
24年の型が、一度閉じる — 自由が丘ロール屋、8月30日に営業終了
自由が丘1-23-2。2002年にここで始まった「自由が丘ロール屋」が8月30日の日曜日に営業を終えた。同じ場所に2027年、辻口博啓シェフによる次の看板「LE CHOCOLAT DE H 自由が丘店」がオープン予定と告知されている。
「9月4日に2店、9月6日にもう1店 — 街の1週間、3つの新しい看板」
先週 (8月31日〜9月7日) の7日間、この街で3枚の新しい看板が立った。9月4日に北口のGRANIT (日本1号店) と黒船 自由が丘本店 (20周年リニューアル)。9月6日にエトモ内のしぶそば。同じ週に、9月17日以降の予告も3件動いている。
「明日23時41分に白露 ─ 18日後、亀屋万年堂に月見団子が一日だけ」
明日9月7日、23時41分に白露に入る。16日後に秋分、18日後に十五夜。 そしてその十五夜の朝から夜まで、駅前の亀屋万年堂に月見団子が一日だけ並ぶ。 街の秋、18日で暦が3つ、通り過ぎる。
「9月15日、駅正面口3分に暗闇の鍼灸院 — 眠れない街の一角へ」
9月15日、自由が丘駅の正面口を出て徒歩3分。自由が丘テラスの103Bに、灯りを絞った完全個室の鍼灸院が開く。名前は「NEL」。銀座ハリッチ系列の脳疲労・睡眠専門店で、渋谷・六本木・銀座に続く4号店であり、系列としては初のフランチャイズ店舗になる。
「9月6日、水辺の絵画と、掛け声の午後 ─ 奥沢の美術館、駅前の御神輿」
同じ9月6日(日)。奥沢5丁目の宮本三郎記念美術館では「水辺をめぐって」展が最終入館17:30で会期を閉じ、 自由が丘駅前では熊野神社の連合渡御が13時に宮出。徒歩7分の街に、水の絵画と掛け声の午後が並ぶ。
奥沢3-45-2、20年目の秋 ─ 小麦13種と酵母5種が並ぶ、住宅街の一角
自由が丘駅の南口を出て、奥沢の方角へ7分ほど歩いた先。奥沢駅からは1分と離れていない路地に、木製のドアの小さなパン店がある。2006年11月に開いた店が、今年で20年目の秋を迎える。
「9月4日、田ノ実跡地に日本1号店 — スウェーデン発GRANITがサンセット通りに開く」
スウェーデン発のインテリア雑貨ブランド「GRANIT (グラニート)」の日本1号店が、9月4日 (金) に自由が丘のサンセット通りで開く。住所は目黒区自由が丘1-26-16。同じ通りの1-26-8では、9月1日にナナズグリーンティー2号店がすでに扉を開けている。同じサンセット通りに、立て続けの2軒。
開店5、閉店6 — 7月から反転した8月、月末2日に閉店が集中した街の呼吸
先月 (2026-08-03 掲載) はこう書いた。「7月、13の扉が開き5の扉が閉じた月」。8月は反転する。開店約5、閉店約6。開閉比は 2.6対1 から 0.83対1 へ。そして閉店6件のうち5件が、月末の2日間 (8/30・31) に集中している。
「1998年4月、自由が丘に開いた1軒 ─ ピープルツリーが街に立ち続けた時間」
1998年4月、自由が丘3-7-2に1軒の店が開いた。名前は当時「ザ・フェアトレード・カンパニー」。 2000年に「ピープルツリー」と改まり、看板と通販カタログの名前が揃った。 28年経ったいまも、日本で1店だけの直営店として、この住所にある。
10月8日、駅1分に"試し切りできる"包丁店 — 関の800年が自由が丘に届く日
10月8日、自由が丘駅から徒歩1分の場所に、実際の食材で試し切りができる包丁店が開く。台所道具ブランド「Tashinam(タシナム)」が初めて構える常設店で、プレオープンは10月3日から6日。ミューズスクエアが9月17日に開いてから21日後、駅前商業に大型が並んだ街のすぐ隣で、独立店舗のもう一つの「10月」が始まる。
竣工から17日、開業まで17日 — 駅前の建物は"完成"の側へ移った
駅正面口を出て青いフェンス越しに見上げてきた建物が、7月31日に竣工した。延床約46,000㎡、地上15階・地下3階、高さ約60m。170戸の住宅には8月1日からもう人が住み始めていて、1〜5階の商業施設59店舗が開業するのは9月17日。予告から完成、そして開業前夜へ、街の物理変化は段階を一つ進めた。
明日から秋 — Comme'N が九品仏で5つの秋を焼き始める
朝7時、九品仏の扉が開くと棚のパンが入れ替わる。9月1日から、Comme'N の秋が始まる。奥沢7-18-5 と 6-13-7、2拠点で5品同時発売。
翌日に2枠 — ピラティスと鍼灸、自由が丘の身体ケア地図に足された点
8月26日と27日、間に1日を挟まず、この街に2つの身体ケア業態の告知が並んだ。片方は8月1日にすでに動き出していた女性専用ピラティス、25日遅れの事後発表。もう片方は11週先、11月12日の開業予定を先に置いた鍼灸接骨院。同じ「身体ケア」の看板でも、告知の時間軸が正反対だった週。
30人、37万円、残り41日 — 映画のなかった22年に、街の側から応答が始まっている
8月22日にCAMPFIREで始まった自由が丘映画祭のクラウドファンディング。8日で30人が37万円を積んだ。目標100万円、残り41日。1950年代に6館あった映画街、2004年に武蔵野館が閉じてから22年、街の側からの応答が始まっている。
9月17日、駅前5階に「こどもでぱーと」— 伸芽会と託児・学童が同じ扉から入る
9月17日、駅前の商業テナントの話が続いてきた。同じ日に、駅徒歩1分の5階に「こどもでぱーと 自由が丘」が開く。伸芽会と、伸芽'Sクラブの託児・学童。3つの施設が同じフロアで一日を始める。
奥沢5-24-2、月火が休む扉 — イレールビス自由が丘、姉妹店の系譜と裏通り
自由が丘の南口から歩き始めると、道は少しずつ静かになっていく。奥沢5-24-2、両駅のちょうど中間に、月火は休む扉がある。イレールビス自由が丘。
奥沢6丁目、明日の夜。日本酒を炭酸で割る「酒ハイ」と12cm餃子、女性30名の卓
明日 8月28日(金)18時、奥沢6-31-17のTai Kou Rou JIYUGAOKA店で「酒ハイ餃子祭2026」。日本酒を炭酸で割った酒ハイ3銘柄と12cmジャンボ餃子3個、20歳以上の女性30名先着、参加費3,000円。申込はROJI日本橋ONLINE STORE。
「南口1分、三度目の看板 — 鶏のとりこ、卓上5種と麺屋周郷の系譜」
自由が丘駅南口を出て一分、目黒区自由が丘1-31-9。同じ住所で、看板が三度替わった。 塩の淡麗から鶏白湯の濃厚へ。卓上には5種の粉と酢とオイルが並び、 レシピは新橋の一軒から届く。金賞を得た一杯が、街の食堂として四か月を過ごしている。
「11月13日開幕、街に映画祭が来る ― こども部門は9月24日まで」
11月13日から15日の3日間、自由が丘で映画祭が初めて開かれる。長編と短編は8月15日で締め切り、残るのはこども部門の二次募集のみ。8月24日から9月24日まで、会場は9月17日開業のミューズスクエア多目的ホールが中心となる。
9月17日、MUSE SQUARE の1階に40席 — マルコリーニが自由が丘に組み込みに来る
「スイーツの街」というテーマがついた1階に、ベルギー王室御用達のチョコレートがカフェを連れてやってくる。JIYUGAOKA MUSE SQUARE 1F、156.13㎡、40席。ピエール マルコリーニ自由が丘店は、9月17日 (木) にオープンする。
「9月5日6日、氏神さまの秋 ─ 連合渡御の11日後に、駅前が変わる」
自由が丘熊野神社の秋祭りが9月5日(土)・6日(日)に開かれます。祭典は6日11時、連合渡御は同日13時から商店街を練り歩きます。11日後の9月17日には駅前に「ミューズスクエア」が開業。氏神の秋と駅前の大変貌が、同じ9月に並びます。
日入り18時21分、16日後に17時台へ落ちる街
今日8月23日は処暑。国立天文台の暦計算による東京の日入りは18時21分。ここから中秋の名月の9月25日までの33日間で、日入りは17時34分まで47分早まる。9月8日には初めて17時台に落ちる。街の夕方が縮んでいく季節が始まった。
雷雨予報の週末、古桑庵の座敷にYouTubeが降りてきた
南ロンドンの歌声が、自由が丘の座敷から静かに流れてくる。Arlo Parks が古桑庵で収録したハウス・チル・アンビエントのDJミックスが、Login.jp の映像として公開された。8月22日から23日は雷雨予報。屋根の下で映像を追い、そのあとラストオーダー17:30までの時間を歩く。そんな週末の並べ方も、この街ならありえる。
「駅そばで、フォー ─ しぶそば自由が丘店が9月6日、エトモ北口に開く」
自由が丘駅北口を出て10秒、エトモの一角に、そばの湯気が立つ場所が9月6日にできる。しぶそば自由が丘店。看板は「彩り野菜の薬膳白」で、麺はフォー・そば・うどんから選ぶ。駅そばでフォーが選べる店は、これまで例がない。
1階の扉と、創業当時から変わらないパンケーキと、テラスに犬
目黒区自由が丘2-9-23、ラポール自由が丘の1階に扉がある。Instagram公式プロフィールに「since 1977」と掲げる、イタリアン カスタネット。
「スイーツフォレストの跡地に、味・見・実の940㎡」
自由が丘スイーツフォレストが17年で閉じた同じ2〜3階に、味・見・実を掲げる940㎡の複合施設「mimimi JIYUGAOKA」が10月上旬に開く。