『白蛇伝』から『シェルブールの雨傘』まで ─ 自由が丘映画祭、上映作品が出そろう
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イベント 自由が丘ミューズスクエア 読 2分

『白蛇伝』から『シェルブールの雨傘』まで ─ 自由が丘映画祭、上映作品が出そろう

11月13日(金)の夜19時30分、ミューズスクエアで1958年公開のアニメーション『白蛇伝』が上映される予定です。10月7日の報道で、第一回自由が丘映画祭の上映作品が明らかになりました。

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金曜の夜、19時30分

11月13日(金)の19時30分。ミューズスクエアで、日本初のカラー長編アニメーション映画とされる『白蛇伝』が上映される予定です。

10月7日の報道で、6月に開催が発表された第一回自由が丘映画祭の上映作品が明らかになりました。会期は11月13日(金)から15日(日)までの3日間、会場はミューズスクエアほかです。

白蛇伝、シェルブールの雨傘、奇跡のリンゴ ─ セレクションの6つ

報道によると、セレクションは次の6つです。

  • 『白蛇伝』: 1958年に公開された東映動画 (現・東映アニメーション) 製作の作品
  • 『シェルブールの雨傘』: 1964年制作のフランス映画。カトリーヌ・ドヌーヴ主演、全編を歌で綴る
  • 『奇跡のリンゴ』: 中村義洋監督。阿部サダヲ主演で、無農薬リンゴの栽培に挑んだ家族の実話を描く
  • 『ウルフウォーカー』: アイルランドの伝説をモチーフにした長編アニメーション
  • 山村浩二さんの短編をまとめたプログラム (報道では「山村浩二作品集」、公式サイトでは「山村浩二短編アニメーション集」)
  • 『やさいのようせい/N.Y.SALAD』(報道の表記)

3日間の時間割

チケット販売ページに並んだ、セレクションと授賞式の時間はこうです。

  • 13日(金) 19:30 『白蛇伝』
  • 14日(土) 10:30 こども映画祭 セレクションA『ウルフウォーカー』
  • 14日(土) 17:40 『奇跡のリンゴ』
  • 15日(日) 11:00 こども映画祭 セレクションB『やさいのようせい N.Y.SALAD The Movie』『山村浩二作品集』
  • 15日(日) 17:20 『シェルブールの雨傘』
  • 15日(日) 19:40 授賞式

土曜の朝はこども向けのアニメーション、日曜の夕方は1964年のミュージカル。同じ会場の番組が、時間帯でがらりと変わります。

全国から届いた、コンペの作品

報道によると、コンペティションには全国からおよそ300作品の応募が寄せられました。8月にはクラウドファンディングの開始もお伝えしました。

上映されるのは長編部門4作品、短編部門18作品、こども映画祭6作品。長編は「我愛你生活」「真昼の蜘蛛隠れ」「BOY MEETS HOME」「見えるものと見えないもの‐画家 大﨑真理子のみた風景‐」の4本です。

コンペは「コンペティションA」から「G」までの7回に分けて組まれていて、販売ページでは回の名前だけが並んでいます。審査委員長は作曲家の植松伸夫さん。受賞作品は最終日の授賞式で発表されます。

6つの映画館があった街で

1950年代頃の自由が丘には6つの映画館があり、映画街とも呼ばれていた、と報道は伝えています。同じ報道によると、映画祭が目指すのは、かつてこの街の映画館で映画を楽しんだ世代から、これから映画に出会う子どもたちまで、3世代が映画文化を楽しめる映画祭です。

料金は一般1,500円、学生 (高校生・大学生・大学院・専門学校生) 1,200円で、こども向けなどほかの券種も販売ページに並んでいます。1枚につき1名・1プログラムの入場で、全席自由席です。上映作品やスケジュールは、やむを得ない事情で変更となる場合があると販売ページに明記されています。

金曜の夜の『白蛇伝』から、日曜の夜の授賞式まで。時間割を手元に置いて、どの回にするか決めるところから始めます。