もう作れないガラス、サフィレット ─ レミース自由が丘店に12月27日まで
「ブルーの奥からモーブブラウンが浮かび上がります」。レミースはサフィレットの色をそう書く。自由が丘テラス2Fのレミース自由が丘店で、「サフィレット・コレクション2026」が10月21日(水)から12月27日(日)まで開かれる。入場無料、予約はいらない。
2階の3か所に、青いガラス
自由が丘テラスの2階。ヴィンテージアクセサリーパーツの専門店「レミース自由が丘店」で、10月21日(水)から12月27日(日)まで「サフィレット・コレクション2026」が開かれる。自由が丘店、横浜店、ネットショップの3か所での同時開催だ。
自由が丘店でサフィレットが並んでいるのは、入口の左手、正面、レジ横の3か所。入場は無料で、予約もいらない。営業時間内ならいつでも見られる、と店は案内している。
「もう作ることのできないガラス」
サフィレットとは何か。レミースによれば、製造方法を知る一族が絶えてしまったために、現在ではもう作ることができないガラスだという。見る角度や光によって表情を変えることから、店は「魅惑のサフィレット」とも呼び、「希少価値が年々高まっています」と書いている。
今回並ぶのは、店が海外から買い付けて集めてきたもの。告知の言葉を借りると「秘蔵のサフィレットが大集合」。
ネットの店が、自由が丘に開いた棚
レミースはもともとネットショップが中心の店。「実際にパーツを見てお買い物をしたい!」という声に応えて、自由が丘に店を開いたと店舗ページにある。
店内には海外のヴィンテージパーツが並び、アンティークのテーブルでその場でアクセサリーを作ることもできる。パーツや台座を選んで作り、着けたまま自由が丘を散策する。店はそれを「新しい体験」と呼んでいる。
角度や光で表情が変わるガラスは、店頭なら実物を前に見比べられる。
自由が丘店と横浜店、並ぶものは別
店のFAQには、はっきりこう書かれている。「店舗ごとに並ぶサフィレットは異なります」。自由が丘店と横浜店では、見られるものが違う。
予約が必要なのは、横浜店で開かれるサフィレット・オーダー会だけ。日程は12月16日(水)と18日(金)〜20日(日)で、各回1人・60分。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会期 | 2026年10月21日(水)〜12月27日(日) |
| 場所 | レミース自由が丘店(自由が丘1丁目25-9 自由が丘テラス2F、駅から徒歩3分) |
| 並ぶ場所 | 入口の左手・正面・レジ横の3か所 |
| 営業時間 | 11:00〜19:00 |
| 入場 | 無料・予約不要 |
| オーダー会 | 横浜店で開催。12月16日(水)、18日(金)〜20日(日)、予約制 |
最新の情報は、店の公式サイトか電話で確かめられる。
12月27日まで、ブルーの奥を
会期は12月27日(日)まで。入口の左手から正面、そしてレジ横へ。3か所を順にめぐって、ブルーの奥に浮かぶ色を確かめにいこう。