十勝フェアの会場は北口の牛乳の店 ミルクランド、10月18日まで
10月16日、時事通信が「東京・自由が丘」と見出しに入れて配信した十勝フェア。会場は北口の MILK LAND HOKKAIDO → TOKYO で、フェアは10月18日 (日) まで。
全国配信が「自由が丘」と書いた日
10月16日午後4時すぎ、時事通信の配信がYahoo!ニュースに載った。見出しは「牛乳消費拡大へ十勝フェア 『搾乳体験』も 東京・自由が丘」。北海道産牛乳・乳製品の消費拡大に向けて、目黒区のアンテナショップで「北海道十勝フェア」が始まった、という記事だ。
記事の主題は牛乳の消費拡大で、会場の名前は本文に1度登場する。北口の「MILK LAND HOKKAIDO → TOKYO」(ミルクランド北海道→東京)だ。ここでは、この会場について紹介する。
10月18日 (日) までの3日間
会期は10月16日 (金) から18日 (日) まで。時事通信によれば、期間中は酪農が盛んな十勝エリアの牛乳3種の飲み比べと、乳牛の実物大模型を使った「搾乳体験」ができる。月内は地域食材を使ったランチセットも出る。開いたのは十勝地方の酪農家やホクレン農業協同組合連合会などで、この店での十勝フェアは初めての開催だという。
店頭には帯広市の酪農家が立ち、「安全安心でおいしい北海道の牛乳をぜひ手に取ってほしい」と話したと時事通信は伝えている。
フェアの開始・終了時刻や、飲み比べ・搾乳体験の料金は、編集部が確認できた範囲では見当たらなかった。
2019年に開いた、食べる・学ぶ・買う店
店ができたのは2019年3月6日。当時の自由が丘経済新聞は、北海道の生産者団体ホクレンが運営する道外初の常設店として伝えている。場所は北口・サンセットエリアの通り沿い、旧「CORNERS自由が丘」の跡。目を引くものとして書かれていたのが、外壁のウィンドー越しに見える、1階の天井を突き抜けて立つ高さ約6メートルの牛のオブジェだった。
公式サイトは、この店でできることを「食べる」「学ぶ」「買う」の3つで説明している。牛乳は、普段は首都圏で手に入らない北海道牛乳を含めて常時10種類以上。北海道内のチーズ工房のナチュラルチーズは約100種類。店内のマルチモニターでは北海道酪農の映像を流している。
10月のソフトクリームは「十勝野フロマージュミルクソフトクリーム」。フェアと同じ10月、ソフトクリームの名前にも「十勝」が入っている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 目黒区自由が丘1-26-16 山川ビル1・2F |
| 営業時間 | 11:00〜19:00 (食事は18:00、ソフトクリーム・ドリンクは18:30オーダーストップ) |
| 定休日 | 水曜 (祝日の場合は翌木曜休み。お盆・年末年始は休業) |
| 10月のソフトクリーム | 十勝野フロマージュミルクソフトクリーム 550円 (税込、テイクアウトは別価格) |
| 北海道十勝フェア | 2026年10月16日 (金)〜18日 (日) |
| ランチセット | 地域食材を使ったセット、10月中 |
| 公式サイト | milklandtokyo.com |
酪農家が来るのは、今回が最初ではない
公式サイトのイベント一覧をたどると、「北海道の酪農家が自由が丘にやってくる!」という催しが、2025年は5月から10月まで毎月開かれていた。2026年も4月25日・26日にあり、牧場映像を見ながらのクイズ大会と、酪農家とのバター作り体験が予定されていた。
2019年の開店時、ホクレンの担当者は経済新聞の取材に「北海道から生産者が上京していろいろなイベントも開催していきたい」と話している。今年の10月には、十勝の名を掲げたフェアがこの店で初めて開かれ、全国配信の見出しに「自由が丘」の文字が入った。
10月18日までか、10月中か
十勝の牛乳を飲み比べるなら、10月18日 (日) まで。地域食材のランチセットなら、10月いっぱい。水曜は定休日。
この記事に出てきた店
- MILK LAND HOKKAIDO → TOKYO 公式サイト
営業時間や定休日は変わることがあります。おでかけ前に各店の情報をご確認ください。