北口美観街の豚骨らーめん かんむり家、10月12日に閉店 ─ 8月3日の開店から2か月
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北口美観街の豚骨らーめん かんむり家、10月12日に閉店 ─ 8月3日の開店から2か月

北口の美観街、油めん 零の跡地に8月3日に開いた「豚骨らーめん かんむり家」が、10月12日に閉店した。公式Instagramは「2か月という短い間でしたが」と書き、アカウントは消さずに残すとした。

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美観街の一杯、10月12日で閉店

自由が丘駅北口の美観街、自由が丘1-11-2。8月3日に開いた「豚骨らーめん かんむり家」が、10月12日に閉店した。公式Instagramは同日、「2か月という短い間でしたが」と始まる閉店の投稿を出した。プロフィール欄には「2026/08/03→10/12閉店」とあり、自由が丘.netの店舗ページも閉店済の表示になっている。

店は「横浜家系×九州豚骨」をうたい、7月31日のPR TIMESのリリースは店主を「ラーメン職人歴25年」と紹介していた。自由が丘.netによれば、総席数は18席、そのうちカウンターが8席。開店前の公式投稿には、店長の想いとして「どこか落ち着けて、なんか行きたくなる。そんなお店にしたい!」という一文が載っていた。公式Instagramの閉店投稿には、閉店の理由は書かれていない。

7月26日の開店予告の記事では、この区画に45日で3枚目の看板が掛かることを書いた。この記事はその続報になる。

1-11-2 の看板

かんむり家の前、この区画では6月19日に「油めん 零(ぜろ)」がグランドオープンしていた。号外NETは7月22日の記事で、その後「何度かお店の前を通り過ぎたのですがまったく営業している様子はなく…」と書き、零の跡地にかんむり家が入ると伝えた。かんむり家は、その跡地に掛かった看板だった。

開店から閉店までの日付

公式Instagram、PR TIMES、号外NET、自由が丘.netに残った日付を並べる。

日付出来事
7月26日公式Instagramが8月3日のグランドオープンを告知。営業時間は11:00〜22:00 (ラストオーダー21:30)
7月31日PR TIMESで開店を発表。営業時間は「2026年9月まで11:00~22:00、10月以降は11:00~4:00」
8月3日開店。初日は永久トッピングパスポート300枚の配布が告知されていた
8月4日〜7日号外NETによれば、公式Xは4・5日にライスサービス券、6・7日に味玉サービス券 (いずれも次回利用に限る) の配布を予定していた
10月12日閉店
10月15日自由が丘.netが閉店を報じる

9月22日に告知された価格

9月22日の公式Instagramの投稿で告知された価格は次のとおり。塩・醤油は共通。

メニュー価格
らーめん680円
特製らーめん1000円

PR TIMESでは「特製らーめんがオススメ」とされていた一杯だ。

開店時のプレスリリースで公開されたらーめん。赤い縁取りの白い丼に、海苔、味付け玉子、チャーシュー、もやし、きくらげ、青ねぎがのる
開店時のプレスリリースで公開されたらーめん 画像引用: 株式会社ムジャキフーズ/PR TIMES

自由が丘.netはこのスープを「家系の力強さと博多豚骨のまろやかさを融合させた濃厚なスープ」と紹介している。同サイトによれば、最終日の前日には一杯500円の閉店セールも行われていたという。

アカウントは、消さずに残る

閉店の投稿は、お礼のあとに続きがある。公式は「予想以上にお客様から閉店を惜しんでいただけた」ことに触れ、そうした声は店長に伝わっていると書いた。そして、こう続けている。

店長はまだラーメン屋人生を続けると言っていました。

アカウントは消さずに残し、新しい店ができたらそこで知らせるという。

同じ夏に自由が丘で開いたラーメン店では、9月30日にガナーズも公式Xで自由が丘店の閉店を発表している (ガナーズ閉店の記事)。

1-11-2の跡地に新しい店の発表が出た場合は、この記事に追記する。

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