「五反田から10年、自由が丘の蜂が迎える一本 — バゲットミエル、9月17日から」
388円のバゲットが1本、9月17日から2週間だけ並ぶ。 中には自由が丘産の生はちみつ「丘ばちはちみつ」。 五反田で10年焼き続けてきた店が、街が用意した蜂の蜜を待って初めて自由が丘に来る。
388円、9月17日から2週間
「生はちみつのバゲットミエル」388円。販売は9月17日から9月30日まで。たった2週間、自由が丘店だけ。
中に塗り込まれるのは、自由が丘産の「丘ばちはちみつ」。非加熱の生はちみつで、大量生産が難しい。芳醇なバターと合わせた生はちみつバターをバゲットに挟み、噛むとジュワッと広がる、と店は説明する。
388円で、街の蜂の蜜を、街のバゲットで食べる。そういう一本が、2週間だけ並ぶ。
五反田で10年、3店目でようやく自由が丘
Bread&Coffee IKEDAYAMA (ブレッド&コーヒー イケダヤマ) の本店は品川区東五反田。オープンは2016年2月。今年で10年目に入る。
2店目は2024年6月の「五反田駅前店」。10年で店を2つに広げただけの、慎重なブランドだ。
その3店目が、9月17日に自由が丘ミューズスクエアの1階に入る。五反田を出て、初めての越境。そして、いきなり自由が丘。
粉の捏ね上げから、店内で
イケダヤマの製法は「オールスクラッチ」。粉を捏ねるところから焼き上げまで、すべて店の中でやる。食パンは「しっとりもっちり」が売り。
自由が丘店に並ぶのは、パン・ド・ミ、メロンパン、クロワッサン、スパイシービーフカレーパン、カンパーニュフリュイ。そして例の、バゲットミエル。
コーヒーは自家焙煎。パンとコーヒーが揃うので、朝そのまま座って食べられる。モーニングセットは8時から10時まで、トーストセットかクロワッサンセットで各500円。
街が差し出した蜂の蜜
五反田から来た店が、自由が丘店の「限定」に選んだのが、自由が丘産の生はちみつだった。
丘ばちはちみつ、という名前。非加熱で、加工していない、街の蜂の蜜。それを、越境してきた店が真ん中に据える。街が差し出したものを、店が受け取って、388円のバゲットに換えて返す。
10年焼き続けた店が、初めての街で、まずその街の蜂の蜜に手を伸ばす。そこから始まる出店だ。
9月17日、8時から (初日だけ9:30)
開業は9月17日(木)。初日のみ9時30分オープン、翌日以降は8時から20時まで。ミューズスクエアの1階、駅前だ。
388円のバゲットミエルは、9月30日で終わる。2週間。丘ばちはちみつは非加熱で、大量生産が難しい、と店は説明する。
朝はモーニングの500円セットで座ることもできる。388円の1本は、9月30日まで。街の蜂の蜜が中に入っている。
この記事に出てきた店
- Bread&Coffee IKEDAYAMA 自由が丘店 公式サイト
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