9月28日発表の秋メニューのプレスリリースで公開されたgoma toの店内。木のテーブルと椅子が並び、壁に丸い鏡が掛かる
9月28日発表の秋メニューのプレスリリースで公開された店内の様子 画像引用: かどや製油株式会社/PR TIMES
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goma to、11月20日で閉店 ─ 緑が丘のごま専門café & izakaya

いり、すり、ねりごまに、焙煎度合いのちがうごま油。ごまづくしの料理とスイーツを出してきた「goma to」が、2026年11月20日(金)の17時で閉店する。2022年6月に、かどや製油が初めて手掛けるカフェとして開いた店だ。

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11月20日(金)、17時で閉店

目黒区緑が丘2-24-8、arbre自由が丘にあるごま専門のcafé & izakaya「goma to(ゴマト)」が、2026年11月20日(金)で営業を終える。運営するかどや製油が10月23日に発表した。席数は店内30席、テラス8席。

最終日はラストオーダーが16時、閉店が17時で、通常の21時閉店より早く店を閉める。

閉店の理由は、発表には書かれていない。

最終営業日までの営業

項目内容
最終営業日2026年11月20日(金)
最終日の時間L.O.16:00、17:00閉店
それまでの営業時間11:00〜21:00(L.O.20:00)、不定休
休業・短縮営業最終営業日まで予定なし
場所目黒区緑が丘2-24-8 arbre自由が丘

閉店まで、店で扱っている商品はこれまで通り買える。カフェと居酒屋のメニューも続く。

かどや製油が初めて手掛けたカフェ

開店は2022年6月17日。ごま油のかどや製油が初めて手掛けるカフェとして、自由が丘駅から徒歩5分のこの場所に開いた。

コンセプトは「NEW STANDARD」。店名に込めたのは、ごまの新しい使い方や新しい魅力を知ってもらい、ごまとともにある食卓を創っていきたい、という想い。ごまの会社が、ごまの食べ方そのものを提案する店だった。

2022年の開店時に公開されたgoma toの料理。丸いテーブルにごまを使った皿が並び、右上にgoma toのロゴ
2022年6月の開店告知で公開された料理 画像引用: かどや製油株式会社/ごまラボ (かどや製油)

夕方5時から、izakayaの顔

2024年6月25日からは、夕方17時以降にアルコールとそれに合う料理を広げた「café & izakaya」として営業してきた。ごま焼酎を使ったオリジナルの茶割りを中心に、酒のメニューはそれまでの6種類から15種類以上に広げると発表していた。

昼はgoma toプレートのコース、夜は黒ねりごまのコクが溶け込んだ黒ごま参鶏湯。同じ店で、時間帯によって出てくるごまの表情が変わる。

秋のパフェが出ていた店

本誌は9月29日、この店の秋限定「ごまと柿のほうじ茶パフェ」を紹介した(柿とほうじ茶に、ごま — goma to の秋限定パフェが10月1日から)。9月28日の発表では、販売期間は10月1日から11月30日まで。その3週間あまり後に、終わりの日付が出た。

閉店日の11月20日は、その販売期間の途中にあたる。

9月28日発表の秋メニューのプレスリリースで公開された「ごまと柿のほうじ茶パフェ」。グラスに柿とごまのクッキーが載る
9月28日発表の秋メニューのプレスリリースで公開された「ごまと柿のほうじ茶パフェ」 画像引用: かどや製油株式会社/PR TIMES

ごまの会社が街に開いた、ごまの食卓は2022年6月から続いてきた。