cheese & booze ost、10月22日のランチ営業で幕 ─ 自由通りのチーズビストロ
目の前でたっぷりチーズを削って仕上げるリゾットとパスタ。自由通り沿いのビストロ「cheese & booze ost」が、2026年10月22日(木)のランチ営業(14:30)をもって閉店する。2025年7月の開店から1年3か月になる。
チーズを削る店、10月22日のランチで閉店
自由が丘駅北口から数分、自由通り沿いのビル「GranDuo自由が丘Ⅳ」の1階。ヨーロッパビストロ「cheese & booze ost(チーズ&ブーズ オスト)」が、2026年10月22日(木)のランチ営業(14:30)をもって閉店する。自由が丘.netのブログが10月19日に伝え、公式Instagramのプロフィールにも「2026.10/22閉店」とある。
開店は2025年7月20日。以前は「サンドイッチのお店 Merci」があった区画だ。
「ost」はノルウェー語で「チーズ」
店名の「ost」は、ノルウェー語で「チーズ」を意味する言葉だ。公式Instagramのプロフィールにもそう書かれている。自由が丘.netによれば、店主は北欧・フランスで修業を積んだ人だという。プロフィールの言い方を借りると、「ヨーロッパで修行したチーズ好きなシェフが作る料理とワインのビストロ」。
自由が丘.netは、この店が生まれた想いとして「大好きなチーズとヨーロッパ料理を、肩肘張らずに居酒屋感覚で気軽に楽しんでほしい」という言葉を紹介している。開店時の告知の見出しは「チーズとお酒のヨーロッパ居酒屋」。ビストロであり、居酒屋でもある。
看板は「即興オリジナルリゾット・パスタ」。チーズを削って仕上げる最後の工程が、客の目の前で行われる。
「これまでと変わらず」
自由が丘.netが引いた公式Instagramの閉店メッセージには、自由が丘で営業できたことへのお礼に続けて、「これまでと変わらず精一杯料理を作っていきます」とある。そのうえで、閉店間際の日は「メニューを制限してのご提供になるかと思います」とも書いている。閉店の理由は、このメッセージには書かれていない。
GranDuo自由が丘Ⅳの1階
Merci から ost へ。自由通りの同じ1階の区画に、次にどんな看板が掛かるのか。跡地に新しい店の発表が出た場合は、この記事に追記する。