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「サンセットで29年のホッチポッチ、9月17日に4階へ」
新店

「サンセットで29年のホッチポッチ、9月17日に4階へ」

サンセット・エリアの角にあった雑貨店ホッチポッチが、8月16日(日)で現店舗を閉じた。次に扉が開くのは9月17日(木)、ミューズスクエアの4階「雑貨」区画。1997年から29年、路面店として続いた店が、駅正面口の再開発ビルの4階に上がる。

軽さを選び続けた23年 ─ 金子美明、自由が丘2-14-5の細い線
飲食 自由が丘 2-14-5 (パティスリー パリ セヴェイユ)

軽さを選び続けた23年 ─ 金子美明、自由が丘2-14-5の細い線

自由が丘2-14-5、1階。パティスリー パリ セヴェイユは2003年6月に開いた。以後23年、 土日のみ、電話予約制、看板のモンブランは注文を受けてから絞る。 駅から外れた角で、金子美明が選び続けてきた「軽さ」の意思決定を、23年の時間軸で読み直す。

地面のそば屋が4階へ上がる ― 薮伊豆、創業から92年の9月17日
飲食 自由が丘一丁目29番1号 (JIYUGAOKA MUSE SQUARE)

地面のそば屋が4階へ上がる ― 薮伊豆、創業から92年の9月17日

1934年創業のそば屋は2022年9月25日から休業中で、いま訪れることはできない。再開は2026年9月17日、「JIYUGAOKA MUSE SQUARE」の4階。地面のそば屋が、4階へ上がる。

94年、街の時計を刻んできた店 ― 一誠堂、明治10年の眼鏡商から令和8年の女神通りへ
記録 セザーム自由が丘 (女神通り)

94年、街の時計を刻んできた店 ― 一誠堂、明治10年の眼鏡商から令和8年の女神通りへ

自由が丘で 94 年、時計と宝石と眼鏡を扱ってきた店がある。一誠堂。 明治10年に日本橋の眼鏡商として始まり、昭和7年に自由が丘へ来た。 駅前再開発で 2023 年に女神通りへ移り、いまも街の「時」を刻んでいる。

シャモニーから持ち帰った山の名 — 自由が丘モンブラン、5月31日に仮店舗最終日
飲食 自由が丘1-25-13 (モンブラン 仮店舗)

シャモニーから持ち帰った山の名 — 自由が丘モンブラン、5月31日に仮店舗最終日

自由が丘駅正面口から20メートル。1933年創業の洋菓子店「モンブラン」が、仮店舗での営業を5月31日(日)に終える。 6月1日から約3ヶ月の休業を経て、9月に開業する複合施設「自由が丘ミューズスクエア」1階で新本店を開く。 日本のモンブラン発祥の店が、1945年の自由が丘移転からひとつの章を更新する週だ。

煙が戻った美観街 — 阿波乃里、再起の1年
飲食 美観街

煙が戻った美観街 — 阿波乃里、再起の1年

2024年10月25日、美観街から煙が消えた。半世紀以上続いた焼鳥酒場「阿波乃里」が突然閉店したのだ。それから約6か月。2025年4月17日、煙はまた路地に戻った。