亀屋万年堂、自由が丘に 88 年 ― ナボナと総本店と、9 月 25 日の団子

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亀屋万年堂、自由が丘に 88 年 ― ナボナと総本店と、9 月 25 日の団子

先週書いた 9 月 25 日の月見団子の背後に、88 年の時間軸がある。亀屋万年堂の創業は 1938 年 12 月 18 日、場所は東京・自由が丘。1963 年にナボナを世に出し、総本店は今も目黒区自由が丘 2-11-5 に立つ。88 年目の秋、その 1 日限定の団子が棚に並ぶ。

飲食 今日 読 2分
データ 自由が丘 (東京都目黒区)

自由が丘の9月 — 1年間に何が起きて、何が書き換わるか

2025年9月11日、目黒区緑が丘の観測点で1時間に134mmの雨が降った。その翌日、マリ・クレール通りの路面店が閉まった。1年後の2026年9月、同じ自由が丘の駅前に59店舗の新施設が開く。この2つの9月を並べると、街が書き換わる速度が見えてくる。

データ

自由が丘の現在地は、1つの順位では測れない — 4つのランキング

ねとらぼが「永住したい東急大井町線の街」の1位に挙げたのは、自由が丘でした (得票率 21.1%)。同じ春、SUUMOは「住みたい街ランキング 2026」首都圏版で自由が丘を37位 (得点289) と発表しています。同じ街なのに、これだけ違う。私の見立てでは、これは矛盾じゃなくて、街の今を映す合わせ鏡みたいなものなんですよね。

飲食 自由が丘 (カトレア通り×ヒルサイド通り、ルシェルブルビル2階)

ルイビ豚って知ってる? 自由が丘「食事処 GOEN」、1周年と白絹ロース

ルイビ豚って、聞いたことありますか。自由が丘の「食事処 GOEN」は、その希少な豚を看板にしたとんかつ酒場。今日5月1日でグランドオープンから1年。そのタイミングで、新しいメニュー「白絹ロース」を出した。1日3食限定、箸でほどける一品。

飲食

新橋発・金賞鶏白湯「鶏のとりこ」、駅南口1分に着く

駅南口から歩いて1分、自由が丘1-31-9に新しい看板が出た。2026年4月28日グランドオープンの「鶏のとりこ 自由が丘」。その白湯スープは今年2月、第96回ジャパン・フード・セレクション金賞を受けたばかり。新橋発のレシピが、この街に引っ越してきた。

イベント 自由が丘2-6-19

自由が丘店にTSUCHIYA REUSE、約750点

「自分が引き取りで出した製品が、きれいになって次の人に渡っていくところが見えてよかった」——自由が丘2-6-19の店頭に、修理を終えた約750点の鞄が並ぶ。2025年春から続く TSUCHIYA REUSE popup、今回も自由が丘店に戻ってくる。5月18日まで開催中。

新店 自由が丘 駅北口(自由が丘一丁目29番地区)

あの北口、9月にこう変わる — 自由が丘ミューズスクエア

青いフェンスの向こうで、足場が空へ伸びている。9月、ここに59店舗が入る商業施設「自由が丘ミューズスクエア」が開くんです。今朝、フェンスの隙間から覗いてきた。あの北口が、こう変わる。

週末 自由が丘

あの通りに人が戻る — GW 8日間、街がこう動く

4月29日から5月6日まで、8日間。あのマリ・クレール通りに人が戻ってきて、九品仏川緑道では新緑が日に日に濃くなる。5月5日は立夏。春の終わりと夏の入口が、この週で重なるんです。

街並み 自由が丘

あの三本の通り、名前の由来を知ると歩き方が変わる

自由が丘の通り名って、それぞれ違う物語を持っているんです。1984年に商業者が刻んだマリ・クレール通り、1929年から続く学校への道・学園通り、木がそのまま名前になったすずかけ通り。駅南口を起点に三本を順に歩ける距離。なぜその名前なのかを知ると、歩き方が少し変わるんですよ。