表の一行が、時間割になった — 探究学舎 自由が丘、11月開校
駅の正面口、ロータリーに面して立つミューズスクエア。その5階に「探究学舎 自由が丘」が2026年11月に開校する。5月には施設一覧の一行だった教室の、曜日と時刻、定員、月謝、10月の無料体験会の日程までが出そろった。
表の一行が、時間割になった
駅の正面口、ロータリーに面して立つミューズスクエア。その5階「こどもでぱーと自由が丘」の502区画に、「探究学舎 自由が丘」が2026年11月に開校する。入会手続きの受付は10月1日(木)から。10月10日からは、無料の親子体験&説明会が開かれる予定だ。
5月にこどもでぱーとの9施設を並べたとき、探究学舎は表の一行だった。書けたのは「興味開発」という分類だけ。それが今回、曜日と時刻、定員、月謝まで出そろった。一行が、時間割になった。
「勉強も受験も教えない」教室
探究学舎は自らを、「勉強も受験も教えない、知的好奇心を刺激する授業」の”興味開発型”の学び舎と紹介している。本社は三鷹。宇宙、生命、歴史、経済といった題材で完全オリジナルの授業を組み、教室とオンラインを合わせて年間1万人以上の子どもが参加している、と同社は説明する。
教室授業の拠点一覧には、三鷹、渋谷、後楽園、たまプラーザと並んで、自由が丘の名前が加わった。
木曜と金曜、夕方の80分
開校時に始まるのは「探究ウィークリー」という小学生クラス。1年生から6年生までが同じ教室で学ぶ異学年合同で、1回80分の授業を月3回受ける。
曜日は木曜と金曜。それぞれ16時20分からの回と18時10分からの回があり、1クラスの定員は36名。今後、クラスを順次追加する予定だという。
テーマは2か月に1つ。生命進化、戦国合戦、経済金融、建築といった題材を2か月かけて掘り、3年間で18のテーマを巡る。
気になったのは、授業がすべて保護者の参観できる形で開かれていること。授業動画の配信もある。子どもの目が輝く瞬間を親もそばで見守り、一緒に驚く。探究学舎は、そうした「親子でいっしょに伸びていく場所」をつくる、と説明している。
入会金は22,000円、月謝は19,800円。どちらも税込。入会手続きは、定員に達した時点で締め切られる。
10月、4日間の体験会
開校に先立つ体験会のテーマは「生命進化編」。「今の動物たちはどうやって今の姿になったの?」という問いを、ストーリーとワークで追う60分の授業に、30分の説明会が続く。
日程は10月10日(土)・11日(日)・17日(土)・18日(日)。各日9時30分、11時45分、14時からの3回で、1回90分。定員は各回親子20組、先着順の事前申込制で、参加は無料。会場は、開校予定のその教室だ。
10月11日は女神まつりの初日で、会場付近の公道には12時から21時まで交通規制が入る。
11月、5階まで
5月に一行で書いた5階の一角で、11月から、木曜と金曜の夕方ごとに「なんで?」が始まる。開校したら、もう一度5階まで上がってみる。