イベント
「紡ぐ」の次は「拓く」 ─ 第61回自由が丘産能祭、11月7・8日に等々力のキャンパスで
11月8日の13時、体育館ステージに芸人3組が並びます。第61回自由が丘産能祭は11月7日(土)・8日(日)の10時から18時まで、産業能率大学 自由が丘キャンパス(世田谷区等々力6-39-15、自由が丘駅から徒歩13分)で開かれる予定です。入場は無料。今年のテーマは「拓く」です。
59店をジャンルで解剖する — 駅前は誰のために作られているか
9月開業のミューズスクエア59店を、ジャンル別の店舗数で降順に並べてみました。「自由が丘=スイーツの街」という看板に対して、スイーツ専門店はわずか6店、約1割。最大ブロックは物販24店、次いで5階まるごとの「暮らし機能」14店。この母集団は、観光客ではなく住む人のために設計されています。
鞄と歩む時間 — 土屋鞄、自由が丘で16年
自由が丘北口から徒歩約10分、自由ヶ丘学園高校の向かい。土屋鞄製造所が2010年に開いた路面店で、いま「使い込まれた革」が並んでいる。住人が手放した自社の鞄を、職人が修理して、また住人の手に渡す。会期は5月18日まで。
南口に届いた「お仕事」の街、3年目のAOZORA South Town
あの南口の緑道に、駅員がいて、銀行員がいて、テレビのスタジオがあった。5月4日・5日、子どもが街で働き、専用通貨を稼いで使う体験型イベント「AOZORA South Town」の 3 回目。今年はイッツコムが本格加入し、テレビ制作スタッフ体験と生中継放送が加わった。
煙が戻った美観街 — 阿波乃里、再起の1年
2024年10月25日、美観街から煙が消えた。半世紀以上続いた焼鳥酒場「阿波乃里」が突然閉店したのだ。それから約6か月。2025年4月17日、煙はまた路地に戻った。
並走する4つの限定 — 5月中旬、自由が丘の時間表
自由が丘 1〜2 丁目に、4 つの「時間」が同時に走っている。リユース修理、5 周年メニュー、新作アイウェア、画家の日本初個展。それぞれ異カテゴリ、異運営主体。4 件すべてが同時 active になる期間は 5/9-5/18 の 10 日間。
整体とコーヒーが同じ屋根に — 奥沢の GOKAN+
5 月 1 日、奥沢のペルシュ奥沢に姿勢専門整体院「GOKAN+」とカフェ「ORANGE BANANA COFFEE」がそろってオープンした。整体を終えた人が同じ建物でコーヒーを受け取る。その動線が一つの屋根の下に収まっている。
足元に川が眠る、52年目の緑道
石張りの歩道がゆるやかにカーブしている。その形は川の流れをそのまま写している。九品仏川緑道は1974年に暗渠化された旧九品仏川の跡地に造られた、延長約1.6kmの道。今年で52年目を迎える。
大人専門バレエが 9 拠点目に選んだ街
目黒区・世田谷区・大田区方面から通えるバレエスタジオが、5 月 1 日に自由が丘へ加わった。生徒数 1,000 人超の大人専門バレエスタジオ「大人バレエアカデミー」が、全国 9 拠点目としてこの街を選んだ。
花とケーキと緑道 — 自由が丘の二日間、5月9日・10日
今日 (5月9日・土) と明日 (5月10日・日) の自由が丘は、花屋とスイーツ店が少しだけ違う顔を見せる。 母の日を迎えるこの週末、花を選んで、ケーキを買って、緑道を歩く。 どんな気持ちで街に出ても、居場所がある二日間だ。
予約という静けさ — 喫茶二十世紀が自由が丘に持ち込んだもの
90 分の予約枠が、街の喧騒を外に置いていく。自由が丘正面口を出て少し歩いた先に青いドアがある。その奥に、閉店した老舗喫茶店の家具が新しい時間を支えている。
「内なる手」— フランス・カンペールの画家、自由が丘1-11-2に23日間
フランス拠点の画家アレクサンドラ・デュプレ(カンペール出身)の個展「Les mains intérieures|内なる手」が、5月9日から31日まで DIGINNER GALLERY(自由が丘1-11-2)で開かれる。身体の分裂と変化を、動物や植物の要素を交えながら描いた近作が、23日間だけここに並ぶ。
5階だけ、業態の構造が違う — ミューズスクエア「こどもでぱーと」の9施設
9月開業のミューズスクエア、商業6層のうち5階だけが明確に異質だ。小児科・そろばん・受験塾・料理教室・こども専門美容室——9施設が「こどもでぱーと 自由が丘」として1フロアに集積する。街に分散していた子育て機能が駅前に引き寄せられる、構造的な変化だ。
カトレア通りの扉が閉じる — グリーンポイントマルシェ 5月10日で店舗営業終了
カトレア通りで「信州深層天然水」のかき氷を出してきた食品店、グリーンポイントマルシェが 5月10日(日)をもって店舗営業を終える。ポイントカードの使用も同日が最終日。 閉店後はオンラインとポップアップへ。
古桑庵 — 大正末期の邸宅で、漱石の縁が今もつながっている
夏目漱石の門人・松岡譲が命名した茶室「古桑庵」が、熊野神社の隣に在る。大正末期の木造邸宅、 100坪の露地、1999年から続く茶房とギャラリー。漱石の縁が自由が丘に、静かに根を張っている。
29年・230万人の足、5月22日が分岐点 — サンクスネイチャーバスCF残り16日
1997年から29年、230万人を乗せてきた自由が丘のコミュニティバス「サンクスネイチャーバス」が、いま岐路に立っている。クラウドファンディングは5月22日に終了。残り16日だ。
17年、屋上で育った蜜が棚に降りる——丘ばちはちみつ、初の一般販売
ビルの屋上で17年間育ってきた自由が丘産のはちみつが、初めて一般の棚に並んだ。数量限定、無くなり次第終了。
先週の自由が丘で、6つの扉が開いた
GW直前の7日間、自由が丘と奥沢で6件のオープン・一般販売開始が相次いだ。 業態はドーナツ、ラーメン、革製品、蜂蜜、整体×カフェ、スイーツカフェにわたり、 イタリア料理店のグルメガイド GOLD 受賞発表も重なった。 新陳代謝・定着・再生——街の三つの動きが一週間に凝縮された。
穀雨の終わり、立夏まで二日
立夏まで二日、春最後の節気・穀雨の末日を翌日に控えた5月3日。明日は Jiyugaoka Sweets Festa 2026 が女神広場で開幕し、5月5日の立夏で暦は夏へ移行する。
時計の文字盤に5年を刻む — カフェ ベルアメール、5周年アニバーサリーメニュー
自由が丘・サンセットアレイのカフェ ベルアメールが5周年を迎え、テーマ「時」の限定メニューを5月2日より提供開始。時計モチーフのデセール1,980円と3段アフタヌーンティー(1人3,850円)は、6月下旬まで。
女神広場に24店集結、5月4日スイーツフェスタ開幕
5月4日(月・みどりの日)、あの女神広場にステージが立ち、マーケットが並ぶ。 Jiyugaoka Sweets Festa 2026 が開幕する。同時に街の24店でスタンプラリーがピークを迎える2日間だ。
we♡donuts 自由が丘店、18席のイートインに生まれ変わる
4月28日、テイクアウト専門だった生ドーナツ店が18席のイートインスペースを持つ店に変わった。 その3日後の5月1日、焼きマシュマロと宇治抹茶の新作2種が並んだ。
自由が丘の9月 — 1年間に何が起きて、何が書き換わるか
2025年9月11日、目黒区緑が丘の観測点で1時間に134mmの雨が降った。その翌日、マリ・クレール通りの路面店が閉まった。1年後の2026年9月、同じ自由が丘の駅前に59店舗の新施設が開く。この2つの9月を並べると、街が書き換わる速度が見えてくる。
自由が丘の現在地は、1つの順位では測れない — 4つのランキング
ねとらぼが「永住したい東急大井町線の街」の1位に挙げたのは、自由が丘でした (得票率 21.1%)。同じ春、SUUMOは「住みたい街ランキング 2026」首都圏版で自由が丘を37位 (得点289) と発表しています。同じ街なのに、これだけ違う。私の見立てでは、これは矛盾じゃなくて、街の今を映す合わせ鏡みたいなものなんですよね。
ルイビ豚って知ってる? 自由が丘「食事処 GOEN」、1周年と白絹ロース
ルイビ豚って、聞いたことありますか。自由が丘の「食事処 GOEN」は、その希少な豚を看板にしたとんかつ酒場。今日5月1日でグランドオープンから1年。そのタイミングで、新しいメニュー「白絹ロース」を出した。1日3食限定、箸でほどける一品。
新橋発・金賞鶏白湯「鶏のとりこ」、駅南口1分に着く
駅南口から歩いて1分、自由が丘1-31-9に新しい看板が出た。2026年4月28日グランドオープンの「鶏のとりこ 自由が丘」。その白湯スープは今年2月、第96回ジャパン・フード・セレクション金賞を受けたばかり。新橋発のレシピが、この街に引っ越してきた。
自由が丘店にTSUCHIYA REUSE、約750点
「自分が引き取りで出した製品が、きれいになって次の人に渡っていくところが見えてよかった」——自由が丘2-6-19の店頭に、修理を終えた約750点の鞄が並ぶ。2025年春から続く TSUCHIYA REUSE popup、今回も自由が丘店に戻ってくる。5月18日まで開催中。
あの北口、9月にこう変わる — 自由が丘ミューズスクエア
青いフェンスの向こうで、足場が空へ伸びている。9月、ここに59店舗が入る商業施設「自由が丘ミューズスクエア」が開くんです。今朝、フェンスの隙間から覗いてきた。あの北口が、こう変わる。
あの通りに人が戻る — GW 8日間、街がこう動く
4月29日から5月6日まで、8日間。あのマリ・クレール通りに人が戻ってきて、九品仏川緑道では新緑が日に日に濃くなる。5月5日は立夏。春の終わりと夏の入口が、この週で重なるんです。
あの三本の通り、名前の由来を知ると歩き方が変わる
自由が丘の通り名って、それぞれ違う物語を持っているんです。1984年に商業者が刻んだマリ・クレール通り、1929年から続く学校への道・学園通り、木がそのまま名前になったすずかけ通り。駅南口を起点に三本を順に歩ける距離。なぜその名前なのかを知ると、歩き方が少し変わるんですよ。