「9月4日、田ノ実跡地に日本1号店 — スウェーデン発GRANITがサンセット通りに開く」
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「9月4日、田ノ実跡地に日本1号店 — スウェーデン発GRANITがサンセット通りに開く」

スウェーデン発のインテリア雑貨ブランド「GRANIT (グラニート)」の日本1号店が、9月4日 (金) に自由が丘のサンセット通りで開く。住所は目黒区自由が丘1-26-16。同じ通りの1-26-8では、9月1日にナナズグリーンティー2号店がすでに扉を開けている。同じサンセット通りに、立て続けの2軒。

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明日、サンセット通りに扉がひとつ増える

サンセット通りを駅正面口から歩いて3分。9月4日 (金)、目黒区自由が丘1-26-16 に、スウェーデン発のインテリア雑貨ブランド「GRANIT (グラニート)」の日本1号店が開く。営業は11時から20時まで。2フロア構成で、敷地面積は95.84㎡、延床面積は219㎡。

日本の入り口が自由が丘、という選択は、インテリアショップの集積地としての街の顔と重なる。北欧デザインを追いかけてきた人にとって、明日以降、通りに立ち寄る区画がまた1つ増える。

1996年、スウェーデンから

グラニートは1996年、スウェーデンで誕生したライフスタイルブランド。グレーやブラックを基調とした北欧デザインで、収納、キッチン用品、ステーショナリー、ガーデニング雑貨などを展開してきた。ヨーロッパ4カ国で支持されてきたブランドが、日本での最初の1店として選んだのが、この自由が丘。企画するのはイオンリテール株式会社 (千葉県)。

店内の展開は2フロアに分かれる。1階はキッチン、バスウェルネス、グリーン、デコレーション。2階はファブリック、ストレージ、ライティング、オフィス (ステーショナリー)、ファニチャー。約1,000品目が並び、価格帯は税込550円から33,000円まで (家具含む)。ワンフロアで完結せず、階段で上下する構造。

田ノ実の跡地、8ヶ月ぶりの灯り

1-26-16 という番地は、2026年1月に閉店した「田ノ実 自由が丘店」の跡地。あの区画に灯りが戻るのに、8ヶ月かかった。サンセット通りを歩くたびに、シャッターの下りた店の前を通り過ぎていた人にとって、明日は少し景色が変わる日になる。

隣り合うのは「Sunset Coffee Jiyugaoka」と「MILK LAND HOKKAIDO→TOKYO」。コーヒーとミルクの間に、北欧雑貨のショーウィンドウが挟まる並び。名前だけ並べても、通りの性格が透けて見える。

同じ通りに、もう1軒

同じサンセット通りの1-26-8、キクモトビル1階では、9月1日に「nana’s green tea サンセットアレイ店」がすでに開業している。自由が丘で2001年に誕生したnana’s green teaにとっての、創業の地での2店舗目。GRANIT (1-26-16) とは、同じサンセット通り沿いの並び。

同じ通りで、月をまたがず、2軒。片方は日本の抹茶ブランド、片方はスウェーデンの雑貨。文脈も出自も違うけれど、通りの端に立って見渡すと、9月頭のサンセット通りが持ち始めた「新しい訪問理由」が2本の線として並んでいる。

9月4日、扉が開く

サンセット通りの2フロア。1階の入口をくぐると、そこから北欧の日常のかけらが、日本の街に少しずつ移植されていく。初日から、税込3,000円以上の購入で「ノベルティエコバッグ」がもらえる (数量限定、なくなり次第終了)。イオンリテールは今後、グラニートを日本国内で本格展開していく予定で、この自由が丘店はその出発点にあたる。あの区画の前を通るとき、いつもより少しだけ足取りを緩めてみたい。明日、扉が開く。