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奥沢
自由が丘駅から南東、世田谷区奥沢。落ち着いた住宅街。
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5km、65km、200km、300km、370km — 7月上旬、街に届いた5つの発地
7月上旬の16日間、自由が丘に届いた扉と暖簾を「発地からの距離」で並べ直した。5km、65km、200km、300km、370km。近距離は運営本社が来て、遠距離は素材と職人が来る。街の受け皿性が、数字で見えた期間だった。
予告した3扉が7月中に揃った週 — 7/6〜7/12の自由が丘
先週の月曜に予告した3扉が、better isとVLOOM (7/7)、ペテモ ポップアップ (7/10) の順に予告どおり開いた。同日にナナズ25周年メニューが並び、7/12には奥沢にBRAND OFFが開いた。追いかけきれた7日間。
本日7月12日、奥沢に BRAND OFF が開く — 駅を挟んで同グループ2店舗
中古ブランド品の買取専門店「BRAND OFF 自由が丘店」が本日7月12日(日)、世田谷区奥沢2-37-9にオープンする。運営は石川県金沢市の株式会社K-ブランドオフ、FC54店舗目にあたる。同グループ直営店「KOMEHYO買取センター自由が丘店」とは駅を挟んで並ぶ構図になる。
東京駅から約28km、奥沢の姿勢院が折り返し地点になる朝
7月11日、朝10時。東京駅直結の丸の内から、走者たちが西へ向かって出発する。 折り返し地点は、奥沢のGOKAN+。5月に開店したばかりの姿勢院が、 片道14kmの終着点になる。
大井町線の踏切音が遠ざかる路地に、3年目のガレットが焼かれている — cafe enn
自由が丘駅南口から等々力通りを南下、女神通りを抜けて熊野神社の先。大井町線の踏切音が遠ざかる路地の一画に、cafe enn がある。ガラス戸のステンドグラスを開けると、テーブルクロスとアンティーク家具の20席。3年目の朝。
ブランデーが 60 年しみている — 奥沢の路地の一本、63 年目の夏
7 月。中元やお盆の手土産を考える季節に、常温で 2 ヶ月もつ焼き菓子がある。奥沢 2 丁目の路地、洋菓子ロワールのブランデーケーキ。約 60 年、同じ配合で作り続けられている。アルコールを含むため気温の高い時期でも風味が落ちにくい、この街の夏の贈り物のかたち。
七夕の今日、奥沢7丁目に「better is」— 農家から皿、皿からまた畑へ
奥沢7-2-9、自由が丘富国生命ビル1F。カフェ&デリ「better is」が、今日オープンする。 千葉・山武の契約農家、店内菜園、コンポスト、廃棄野菜で作る絵の具まで — 食のサプライチェーンが1店舗の中でぐるっと閉じる、そんな業態。初日は12:00スタート。
6/29〜7/5、予告した千吉が7/2に戻り、7/7から3つの扉が続く
先週予告した千吉が7/2に予告通り再開。同週7/1にはベルアメールが夏の第2弾「ショコラメロン」を開始、翌週7/7には奥沢と正面口で扉が2つ続く。予告が実現し、次の予告が走り出す。
駅南口から5分、住宅街の1階でヨーロッパを開ける古着屋 ― エロティック
自由が丘駅南口から歩いて5分。奥沢の住宅街に、ぽつんと1階のガラス戸がある。 「あえて古着屋がない街」を選んで2022年9月に開いた店が、3年目の半年で全国のファッションメディアに2度取り上げられた。 棚にはC.P.Company、Stone Island、エルメス。値札は6万6千円から55万円まで。
30分・10年設計。7月7日、正面口4分にパーソナルジムが1号店を開く
7月7日、正面口から徒歩4分に「VLOOM GYM」1号店が開く。1回30分・完全個室・月額21,900円から。「2か月で卒業するジム」が並ぶ街に、10年後の健康を掲げた設計思想が下りてくる。
朝10時、カフェの2階で45分間だけ開く傘の物語
朝10時、カフェの2階が45分だけ劇場になる。7月17日から26日までの6日間、奥沢5丁目のカフェ&バー自由が丘プラス南口店で「僕と彼女と物憂げな傘」が上演される。マチネ・ジュルネ・ソワレを組み合わせた造語「マチジュルソワ」を名乗る団体の朝の企画。
6月の街で同時に立ち上がった3つの「参加」
6月17日に駅前の地下で、6月22日に商店街振興組合の机の上で、6月24日に奥沢のギャラリーで。 「観る・飲む・眺める」だった文化の動詞が、わずか1週間の間に「体験する・応募する・対話する」へ書き換わった。別業態の3つの動きが同じ向きを向いている。
5月29日から74柄が降りている — カタカナ、奥沢5丁目の初夏
奥沢5丁目の角、第一ワチビル1階。5月29日から、棚にもんぺが降りている。 定番58柄、別注チェック16柄、合わせて74柄。今日で会期27日目。
1 住所に 3 厨房、残りは 1 厨房ずつ — 6 月前半 18 日間、街区で見たまだら模様
6 月 1 日から 18 日まで、ジャーナルが拾った「新しく開いた厨房・新しく並んだ夏メニュー」を住所別に並べ直した。すずかけ通り 1-4-10 の 1 住所だけで 3 厨房が同時に火を入れ、残り 5 住所には 1 厨房ずつ散らばる。同じ 18 日間でも、街区の解像度で見ると密度はまだらでした。
雨を14日間、作品に変える ― ギャラリー自由が丘「6月ごもり」
関東甲信が梅雨入りして8日。奥沢5丁目のギャラリー自由が丘で、3人の作家が「雨」と「傘」と「6月」をモチーフにした小品展「6月ごもり」を6月17日から始めます。会期は14日間。街にとっての雨が、ガラスの向こうで作品に変わる。
小麦粉も砂糖も使わない焼き菓子の店、奥沢4ヶ月 — Fondance Tokyo
小麦粉も砂糖も使わない焼き菓子の店が、奥沢のルシェルブルー2 に 2 月 21 日に開いた。南魚沼のコシヒカリ米粉、メープル100%、愛媛の卵 — 3 素材だけで組む看板「フォンダンシェ」。駅から徒歩4分、火曜定休。
7日で7件、街の扉が一日に一つずつ開いた週 — 6/8〜6/14
6月8日から14日まで、新店4件と新メニュー3件、合計7件。1日に1件、街のどこかで扉が動いた7日間を数えてみる。
梅雨入りから6日、街は屋根の下にソフトクリームを2つ並べた
6月7日11時、気象庁が関東甲信の梅雨入りを発表した。それから6日後、最初の土日が来た。 雨予報のはざまで、街は屋根の下に新しい一行を2つ書き加えていた。コーンの上の夏の始まりが、駅前の住所と奥沢6丁目に、ほぼ同時に置かれている。
6月8日、奥沢のショコラトリーがソフトクリームを店に並べた
自由が丘駅から徒歩3分、奥沢6丁目のショコラトリー「MAGIE DU CHOCOLAT (マジドゥショコラ)」が、6月8日からオリジナルソフトクリームを店頭で出し始めた。本店限定で3種、ミルク、ビター、そして両方をひとつにしたミックス。
芒種、駅前の若鮎から奥沢5丁目まで — 街の南北を1本でつなぐ初日
6月6日、二十四節気が芒種に切り替わる日。雨上がりの緑が深くなる新章の初日に、駅前の若鮎から奥沢5丁目の3店までが1本の散歩でつながる形になっていた。
2014と2015に動き出した2つが、奥沢で17日間並ぶ
奥沢5丁目の生活雑貨店の店先に、6月5日からメキシコ生まれのカラフルなバッグが並び始めた。 6月21日までの17日間。Letra と BASIC AND ACCENT 自由が丘、それぞれの10年余りの時間を歩いてきた2つが、ここで重なる。
6月の街に並走する4つの個展、3エリアの時刻表
自由が丘 1 丁目で「生活の底で」が会期を閉じる頃、九品仏と自由が丘で 2 店舗同時の陶展と個展が始まり、その終わりを引き取るように奥沢で 1 人の作家が在店します。6 月の街は、4 つの個展で動きます。
奥沢5、ペットと写真を残すための6ヶ月が始まっている
奥沢5-27-19、ペットアパレル直営店の一角に、犬や猫と一緒にセルフ撮影できるフォトブースが入った。 5月1日から、約6ヶ月の期間限定。1回1,200円で1枚プリントとデータがその場で手に入る。
カナダで出会って7年、奥沢にチーズケーキ10種が並ぶ
奥沢駅から徒歩1分、自由が丘駅南口から歩いて7分。チーズケーキだけを並べるショーケースが街角にある。約10種類、グルテンフリーのバスク、北海道産クリームチーズ。オーナーがカナダで出会った味を7年温めて、ここに帰ってきたお店。
9年目の夏支度、74種類のもんぺが奥沢5丁目に届く
5月29日(金)、奥沢5丁目の「カタカナ自由が丘店」で「家族でモンペ展」が開幕する。 9回目の今年は74種類。福岡県八女市の地域文化商社「うなぎの寝床」が手がける 久留米絣のもんぺが、自由が丘の小さな店に7月16日(木)まで集まる。
42本の記事を地図に重ねたら、街の重心が見えた
4月30日から5月21日までの3週間、このジャーナルは42本の記事を公開しました。今回はその42本を地名キーワードで集計した分布です。街全体の客観的な活発さを測ったわけではなく、自分達の取材がどの通りに足を運んだか、という編集の足跡そのもの。そう前置きした上で読んでください。
駅から三方向へ — 5月16日・17日、自由が丘の週末
5月16日・17日、自由が丘駅を起点にして街が三方向で同時に動く。緑道を歩いて奥沢駅前の音楽祭、コミュニティバスや電車で駒沢公園の乾麺グランプリ、駅前のミューズ広場とカトレア通り。5月16日は晴れの予報。一日で全部回らなくていい、自分の歩幅で組み合わせる週末。
本店が眠った1年半、神社前の焙煎所がコーヒーを支え続けた
九品仏川緑道を奥沢方向へ歩き、商店街を一本抜けると、奥沢神社の鳥居が見えてくる。その向かいに、7席の焙煎所がある。1980年から続く老舗喫茶の2代目が、本店の建て替え休業の4ヶ月前に始めた店。そのまま本店休業の1年半を一人で支え、本店が戻った今も9年並走している。
奥沢駅前の噴水広場が、週末だけステージになる
いつもの奥沢駅前の噴水広場が、5月16日と17日の2日間だけ特設ステージに変わります。 第19回 奥沢駅前音楽祭。今週末、奥沢で何が起きるかを整理しました。
整体とコーヒーが同じ屋根に — 奥沢の GOKAN+
5 月 1 日、奥沢のペルシュ奥沢に姿勢専門整体院「GOKAN+」とカフェ「ORANGE BANANA COFFEE」がそろってオープンした。整体を終えた人が同じ建物でコーヒーを受け取る。その動線が一つの屋根の下に収まっている。
大人専門バレエが 9 拠点目に選んだ街
目黒区・世田谷区・大田区方面から通えるバレエスタジオが、5 月 1 日に自由が丘へ加わった。生徒数 1,000 人超の大人専門バレエスタジオ「大人バレエアカデミー」が、全国 9 拠点目としてこの街を選んだ。
花とケーキと緑道 — 自由が丘の二日間、5月9日・10日
今日 (5月9日・土) と明日 (5月10日・日) の自由が丘は、花屋とスイーツ店が少しだけ違う顔を見せる。 母の日を迎えるこの週末、花を選んで、ケーキを買って、緑道を歩く。 どんな気持ちで街に出ても、居場所がある二日間だ。
先週の自由が丘で、6つの扉が開いた
GW直前の7日間、自由が丘と奥沢で6件のオープン・一般販売開始が相次いだ。 業態はドーナツ、ラーメン、革製品、蜂蜜、整体×カフェ、スイーツカフェにわたり、 イタリア料理店のグルメガイド GOLD 受賞発表も重なった。 新陳代謝・定着・再生——街の三つの動きが一週間に凝縮された。